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FATF会長の見解

マネーロンダリング対策の国際的な協力推進を行う国際機関「FATF」のXiangmin Liu会長はフェイスブックの仮想通貨リブラなどのステーブルコインについて懸念を示した。ステーブルコインが普及したら、犯罪を防止する障害になり得るとコメントし、テロリストの資金手段やマネーロンダリングの温床になる可能性が高いを指摘した。ロイターが金曜日に報じた。

Liu会長は、FATFがステーブルコインの台頭によって顕在化するリスクに適切に対処しなければならないと付け加えた。ステーブルコインとその発行者は従来の金融資産や仮想通貨のグローバルスタンダードを遵守しなければならないと強調した。

FATFは来年のG20で中央銀行や財務大臣に向けてステーブルコインのレポートを提出する予定だ。Liu会長は先月には、リブラの動向を監視していると発言した。

G7は18日、ステーブルコインに関する公式のレポートを公開したばかりだ。同レポートは、「予め法律と規制が整備され、リスクが適切に処理されなければ、グローバル・ステーブルコインを始動するべきではない」などと指摘している。

関連金融安定理事会がG20に向けた書籍公表「仮想通貨そのものよりもステーブルコインが脅威」

Source: CoinPost: 仮想通貨ニュースサイトhttps://coinpost.jp/

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