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元中国仮想通貨取引所のOKCoinが運営するグローバル取引所OKExは、CMEやBakktのビットコイン先物オプション取引に続き、12月12日から仮想通貨の現物と先物のオプションローンチを発表。2020年には主要仮想通貨取引所でビットコインやイーサリアムのオプションが取引できるようになる。

 

関連記事:【墨汁速報】米CME ビットコイン先物オプションのローンチを1月13日に予定

仮想通貨オプションのインデックス

OKExによると、提供される仮想通貨オプションでは公平性を期すため、決済される仮想通貨価格は複数のプラットフォームから取得したインデックスで行うという。オプションのマークプライスには、デリバティブやオプション取引に広く用いられるブラックショールズ価格モデルを採用しており、リアルタイムで決済価格が決済されている。

またOKExでオプション取引を行うには、オプションを十分に理解しているかどうかの適正テストを受ける必要があり、KYCの手続きも必要となる。

 

2020年は仮想通貨オプションの年か?

仮想通貨のオプションは、CMEが提供するCFTCによって規制されているビットコイン先物のオプションローンチを発表後、同様に現物決済されるビットコイン先物を提供するBakktが続いた。その後Bitfinexが仮想通貨オプションを発表し、OKExがそれに続いているという形になっている。

流動性が高くなく、非常に高いボラティリティを持つ仮想通貨市場において、”取引の保険”のようなオプション取引は重要なヘッジ手段となり、2020年には大半の仮想通貨取引所でオプション取引が導入され、より取引のしやすい金融商品となっていくだろう。

Bakktの現物決済ビットコイン先物のオプションは日本時間10日前後、CMEのビットコイン先物オプションは1月13日にローンチが予定されている。

関連記事:【墨汁速報】Bakkt 現物決済ビットコイン先物のオプションを12月9日にローンチ予定

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参考:Crypto Exchange OKEx Launching Options Trading Later This Month

Source: CoinChoice

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