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【墨汁速報】ビットコインデリバティブBitMEX 同社の投資家により約325億円の訴訟を起こされる

米CMEの提供するビットコイン先物は、BTC現物より一足早く10000ドルに到達。2020年はビットコインの新規発行となるマイニング報酬が半減する半減期を約3ヶ月後に控えており、増える需要に対して供給が半額となるため、ビットコインの3度目の半減期に期待が集まっている。

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4ヶ月ぶりにCMEビットコイン先物10000ドルへ

CMEのビットコイン先物では、2019年10月の中国の国家主席である習近平氏がブロックチェーンに国家レベルで力を入れるという公式声明を発表したことにより、最大で10070ドルまでの高騰を記録した。

その後2019年末にかけて6500ドルまで下落。2019年末に6500ドルをサポートとして反発し、2020年1月から米イラン間の緊張が高まり、報復ミサイル攻撃や、イランによる人為的ミスによる旅客機撃墜などもあいまって現在の高騰となっている。

CMEビットコイン先物は2020年2月7日には約4ヶ月ぶりとなる10000ドルを回復し、残り約3ヶ月となったビットコインの半減期に向けて需要が増加していると見られる。ビットコイン先物のオプションのローンチにより、機関投資家や大口投資家のヘッジ手段が確保されたことも一つの要因であると見られ、1月末には6600コントラクト、1日で33,000BTCの出来高を記録していることもわかるだろう。

 

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対象的なBakkt現物決済ビットコイン先物

CMEのビットコイン先物は、CFDつまり差金決済取引であり、先物の決済はUSDにて行われる。対してBakktのビットコイン先物は現物決済となり、差金決済はシンガポールでのみ提供している。2020年にはいってからのBakktの出来高は日に平均1500BTCを推移しており、CMEビットコイン先物は平均で10000BTC前後であることから、投資家はCMEビットコイン先物を選んでいるということになる。

CMEのビットコイン先物オプションより早く、Bakktは世界初のビットコイン先物オプションをCFTC(米商品先物取引委員会)の規制下でローンチしたが、世界最大手の先物取引所であるCMEの信頼や差金決済というビットコインの価格変動リスクを追わない点から選ばれているようだ。

 

出典:ICE

 

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Source: CoinChoice

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