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【墨汁速報】ゴールドがビットコインを打ち負かす コロナショック S&P500サーキットブレイカー発動

イーサリアム2.0のフェイズ0の最終仕様候補となる”イーサリアム2.0 Ver 0.12 Quarantine Haircut “が5月21日に公開された。このイーサリアム2.0仕様では、重大なセキュリティ問題が発見されない限りほぼ同等の仕様でメインネットローンチされる予定となる。

出典:Github Ethereum

イーサリアム2.0フェイズ0最終仕様

今回公開されたイーサリアム2.0の仕様では、IEFT(インターネット技術特別調査委員会)により公開された楕円曲線のハッシュ化の実装と、トパーズテストネットなどで得られたデータによる改善が含まれている。

またイーサリアム2.0で新たに使用するBLS署名の新たな仕様や、テスト強化のためのバリデータ報酬とペナルティのリファクタリングなども行われている。対してETH1からETH2へ32ETHをステーキングするためのデポジットコントラクトは、すでにRuntime Verification社による監査が終了しているため、安定版としており変更が行われていない。

つまり、Beacon Chainの細かな仕様が確定できれば、デポジットコントラクトはイーサリアムレガシーチェーン(ETH1)上に正式デプロイできる段階だということだ。

関連記事:イーサリアム2.0(ETH2)への大きな前進、デポジットコントラクトの監査と現状は?

 

Schlesiマルチクライアントテストネット

イーサリアム2.0ローンチ前に必要なマルチクライアントは、Schlesiテストネットにより現在調整が行われている。イーサリアム2.0の開発を行うプロジェクトは8クライアントあり、現在Schlesiテストネットにはトパーズテストネットでも知られるPrysmを含む

 

・Prysmatic Labs

・Nimbus

・Lighthouse

・Artemis(Teku)

 

の4クライアントが参加している。シングルクライアントテストネットのトパーズテストネットでも多くのイーサリアムユーザーがテストを行っており、2020年7月末のローンチ目標に向けてイーサリアムエコシステム全体がETH2のテストを行うことで早急にバグを発見でき、ローンチを確実にできる段階まで持っていけるだろう。

 

関連記事:イーサリアム2.0 2020年5月最新情報 32ETHステーキングでバリデータ検証をしてみた

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Source: CoinChoice

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