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K【墨汁速報】ゴールドがビットコインを打ち負かす コロナショック S&P500サーキットブレイカー発動

イーサリアムファンデーションによると、現在イーサリアム2.0(ETH2)のテストを行なっているMedallaとは別に、イーサリアム2.0をローンチする前段階のステーキングと、開始をテストするSpadinaをローンチするという。

イーサリアム2.0のローンチテスト

Spadinaでは、イーサリアム2.0をローンチする前段階の32ETHのステーキング、Beacon Chainを起動するジェネシスのテストを行う目的のみのテストネットだ。現在テストを行っている公式マルチクライアントMedallaテストネットでは、多くのテストバリデータの参加者がおり、安定したテストが行われている。

当初はデベロッパーサイドと、ETHをステーキングしバリデータをテストするコミュニティサイドが一つのテストネットを使用すると考えていたが、現在のMedallaテストネットの勢いを落としたくないとし、並行した別のテストネットとしてSpadinaを3日間のみメインネット環境でテストを行うとしている。

ETH2ローンチの最も高いリスク

イーサリアム2.0リサーチャーは、ETH2の最も高いリスクとして32ETHのステーキングと、イーサリアム2.0フェイズ0のBeacon Chainの起動となる“ジェネシス”としており、例えばMedallaの次に新しいテストネットでこれらのテストを行った場合のトラブルを懸念し、Spadinaでテストすることにしたということだ。

MedallaとSpadinaを並行でテストすれば、現在5万バリデータつまり160万ETHに相当するイーサリアムがステーキングされており、この勢いをステーキングとジェネシステストで落とすことがないと言うことになる。

出典:Beaconscan Meddlaテストネットのエクスプローラー

32ETHステーキングの“ローンチパッド”

Spadinaのテストネットには参加することは自由だが、主に32ETHステーキングとジェネシスブロック(スロット)の生成がメインであり、運用は3日のみだ。だがステーキングを行うのに、ローンチパッド(UI)を使用することができ、実際のETH2ローンチでのステーキングをテストすることが可能だ。

Spadinaの運用は3日後もバリデータやノードがオンラインであれば動き続けるが、ETH2クライアントチームや開発者は3日以上はサポートを行わないことに注意が必要だ。

イーサリアムファンデーションは年内のローンチに向けての最終調整に入っており、DeFiとは別のETH需要が生まれることがイーサリアムコミュニティでは期待されている。

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参考:eth2 quick update no. 16

Source: CoinChoice

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